令和2年度介護の魅力写真 「スマイル介護」
各事業所より、毎月作品紹介していきます。
多くの方に見ていただけたら幸いです。
テーマは「スマイル介護」です。
これらの写真を通して、介護に携わることの魅力が伝わればうれしく思います。
多くの方に見ていただけたら幸いです。
テーマは「スマイル介護」です。
これらの写真を通して、介護に携わることの魅力が伝わればうれしく思います。
令和3年 2月作品
「上手に編めたでしょ。」(通所介護皆生ローズガーデン)
好きな編み物が、リハビリになるなんて、一石二鳥ね
「100歳と0歳」(通所介護弓浜ゆうとぴあ)
あんた何人目?
4人目です。
頑張りないよ~(笑)
人生の大先輩に、お腹をさすってもらいながら命をつなぐことの尊さと、これまでの人生を一生懸命歩んでこられた事への敬意を感じずにはいられません。
介護は温かい気持ちの交換です。
皆さんの心が少しでも癒されますように。
「一緒に楽しくダンス」(養護老人ホーム皆生エスポワール)
きれいな衣装を着て化粧をしてたので誰かとダンスをしてみたくなりました。
おかげでとても楽しく思い出に残る秋祭りとなりました。
来年の秋祭りもまたダンスが出来るように健康でいたいと思います。
令和3年 1月作品
「柏餅作り」(地域密着型介護老人福祉施設皆生ピースポート)
美味しくな~れ、美味しくな~れ
「野菜づくり」(看護小規模多機能型居宅介護真誠会ふる里)
ふる里の畑で丹精込めて野菜を育てました。
ご自分たちで収穫をされると喜びもひとしおです。
今後もずっと続けていきます!
令和2年 12月作品
「笑顔の連鎖」(認知症対応型通所介護 けやき庵)
笑顔は人を元気にします。
笑顔は周りを明るくします。
笑顔は生きる喜びです。
笑顔は介護の喜びです。
昨日も明日も明後日もみんなが笑顔でいれますように
「門松作り」(認知症対応型通所介護 若竹庵)
「門松作り」(認知症対応型通所介護 若竹庵)
正月を迎えるにあたっての門松作り
竹を切って、小物を用意!
良い新年をお迎えください
竹を切って、小物を用意!
良い新年をお迎えください
「ご馳走スマイル」(グループホーム青松庵)
こんなにおいしそうなもんいただいて感謝しています。
令和2年 11月作品
「笑顔で笑顔に」(グループホーム椿庵・桜庵)
笑顔はいいですよね。見ている職員も本人も幸せな気持ちになります。
大きな声で笑って、それを見ていた周りの人もつい笑ってしまう。外に出られなくても、大きな行事に参加できなくても「今日は楽しいな」「明日が楽しみだな」そんな喜ばれるケアを。日常を皆さんに届けたい。
「あなたに感謝しています」(通所介護ローズガーデン)
いつも優しく手伝ってくれてありがとう。今日はお礼にスタッフと一緒に屋外散歩でバラが咲いているのを見つけてきたよ。スタッフと一緒に採ってきたきれいなバラをあなたにプレゼントするね。本当にありがとう。
「フラダンス」(認知症対応型通所介護 童謡の里)
私は華やかな事が好き フラダンスは昔からの趣味です。
月の夜に(曲名)を流し「みんなで踊ろう~」職員も衣装に着替えて参加しました。
場所や関わる人が変わっても好きな事に携われる事が笑顔の源になっています。
令和2年 10月作品
「札所全部書いたぞ~」(通所リハビリテーションゆうとぴあ)
書道の得意なご利用者様に、リハビリに使う道具の準備をお手伝いして頂きました。
「こうした方がいいじゃないか?」と意見を頂きながら素敵なものが完成しました。
マスクの下の笑顔が素敵です!
「マスクの中は笑ってる?」(介護予防センター真誠会)
マスクをつけてボール運動!感染予防しながら運動しているのでマスクのせいで表情が見えませんが、笑っています。ちょっとお口が大きいすぎたかな…。
令和2年 9月作品
「美味しかったよ。おかわり!」(介護老人保健施設弓浜ゆうとぴあ)
調理レクで焼きそばやウィンナーを上手に焼き食べられたが物足りず職員に頼んでいる姿です。
「上手にできてる?」(通所リハビリテーション真誠会)
笑顔が素敵で、お孫さんやご家族とお話するのが大好きな方です。いつまでも笑っていてほしいという願いを込めて、表情筋がしっかり動かせる職員手作りカードを見て鏡に向かってニコッ!一緒に楽しく運動しています。
令和2年 8月作品
「コロナでも笑顔で夏祭り」(介護老人保健施設ゆうとぴあ)
今年は世界規模で新型コロナウイルス感染拡大となり、普段の生活で制限される事が多い異例な年となりました。今までの当たり前の生活がとても幸せな日々であったと痛感させられます。今年は感染対策の中、夏祭りが開催されましたが、来年はマスクなしで過ごせる生活に戻れるよう願っております。
「なんだったかあ・・・」(富益しあわせデイサービス)
行事でクイズ大会を行いました。鳥取県のクイズを行い利用者様から「改めて勉強になった。」と言われていました。
「スマイルマスク」(通所リハビリテーション弓浜ゆうとぴあ)
今年は全国的に新型コロナウイルス感染拡大となり、生活スタイルの変化など異例の年となりました。早くマスクなしでお互いの笑顔を見合わせることができる日を待っています。